新作のお菓子やスイーツは毎日のように発表され、テレビや雑誌でお菓子の情報がたくさん入ってきます。そんな新しい味も良いですが、ときどき、なぜか無性に食べたくなるお菓子はありませんか?
今回は、今ではあまり見かけなくなってしまった昭和の懐かしいお菓子を紹介していきます! 懐かしい味とともに、子供の頃の思い出がよみがえってくるかもしれません。
駄菓子屋さんで買ったあのお菓子
学校から帰ってから小銭を握りしめて駄菓子屋さんに走っていった記憶はありませんか?
まずは、当時定番だったあのお菓子からご紹介します。
1. かば焼さん太郎
かば焼風味の甘辛い味のお菓子です。魚の・キり身を薄く伸ばして味をつけたもの。なるべく噛まずにしゃぶっていたという人は多いのでは?
2. ポテトスナック
ステーキ味やフライドポテト味が人気だったポテト生地のスナックです。濃い目の味と4枚入りでお得感がありました。
3. ムギムギ
麦のポン菓子のムギムギ。親から他の駄菓子は買ってもらえなくても、このムギムギはヘルシー感があり購入のお許しが出ていたという人もいるのでは?
4. カレーせんべい
駄菓子屋さんで大きな透明の瓶に入って売られていて、おばちゃんが紙の袋に入れてくれました。あのカレーの味は、なぜかやみつきになりますね。
5. モロッコヨーグル
プラスチック製の小さな容器に入ったお菓子。中身はヨーグルトというより、どちらかというと粉っぽくて固いクリームという感じです。当たり付きで、当たりが出るともう1つもらえるのが嬉しかったですね。
懐かしいチョコレート、キャンディチョコレートのお菓子は値段の割に量が少なくて、買う時に悩みませんでしたか?キャンディは、なぜか濃い色や味のものが人気だった気がします。
6. チョコバット
名前の通り、パン生地にチョコレートをコーティングしたバットの形をしたお菓子。袋の裏に当たりが付いていて、ホームランが出れば1枚で、ヒットなら4枚で、もう1本もらえました。
7. ぬーぼー
エアインチョコの新技術を開発した森永製菓から発売された、最中のような生地でエアインチョコを包んだスナック感覚のお菓子。不思議なキャラクターも親しまれた理由のひとつだったのかもしれません。
8. チョコベー
ヌガーをチョコで包んだお菓子。男の子が片足で立っていると影が伸びてチョコベーのキャラクターになるコマーシャルを覚えている人もいると思います。
9. ドンパッチ
口の中でパチパチ弾ける感じが新鮮だったドンパッチ。パチパチする感じが結構強烈で、口の中で弾ける様子をわざわざ見せてくれる子が必ず1人はいたのでは?
10. 梅ミンツ
小さな粒がプラスチックのケースに入った梅ミンツ。ひと粒ずつ食べると長持ちするため、遠足のお菓子としても持ってくる子が多かったのでは?
もっと食べたかった!あのアイスやガムなど当たり付きのお菓子は、当たりが出るのが快感ですよね。夏はアイスが定番でしたが、アイスを買うと金額的に他のものが買えなくて、子どもながらに少し葛藤がありました。
11. 箱入り当たり付きフルーツガム
小さな紙の箱に4粒入ったフルーツガム。当たり付きで、味はオレンジとグレープがありました。当たりが出るともう1箱もらえるのが嬉しくて買っていたような。
12. スポロガム
型抜き遊びができるガム。おまけ付きで男の子用と女の子用があり、乗り物や動物が型抜きされていて、バラバラにして食べることができました。乳酸菌が含まれていて、「子供に安心して与えられるお菓子」という位置づけがされていたそうです。食玩の走りでもありました。
13. うまか棒
棒付きのアイスで、バニラアイスにチョコナッツがコーティングされていました。バニラとチョコナッツの組み合わせが絶妙で大人も子どもも好きな味です。
14. 宝石箱
バニラアイスにフルーツの味の氷が入ったアイス。ピンクレディーがコマーシャルをしていて、少し大人の雰囲気が印象的でした。味は、オレンジ、メロン、ストロベリーの3種類。見た目もきれいで、女の子に人気でした。
15. すもも漬け
赤い汁をストローで吸って飲んだり、凍らせて食べたりしました。食べると舌が真っ赤になって、友達と見せ合いませんでしたか? 関東方面への出荷が多く、関西の人にはあまり馴染みがないかもしれません。
味の記憶は強い!子供の頃、よく食べた懐かしい昭和のお菓子の数々、いかがでしたか?友達と一緒に食べながら、笑ったり、怒ったり、泣いたりしたことが思い出されたのではないでしょうか。お菓子の味とともに、暑かった夏や寒かった冬のこともはっきりとよみがえってきますよね。大人になった今、たまにはこんなお菓子を食べるのも楽しみのひとつになるかもしれません。
参考: