あなたはもう食べましたか?パンケーキの次に来るのはこれ!

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パンケーキブームから早4年近くが過ぎました。そろそろ次にブレイクするものが来るのでは? ブームは急にやってくるように思いますが、実はじわじわと押し寄せてきていて、すでにあなたも食べたことのあるものかもしれません。

パンケーキの次に来そうなスイーツを、いくつかご紹介します。

フレンチトースト

日本では昔からおなじみのフレンチトースト。しかし、最近ではこれまでのイメージとは少し異なり、バージョンアップされたものになっています。

ベースには、食パンのようにやわらかくフワフワなタイプ、または、フランスパンのようなハード系のタイプのパンを使用します。そして、仕上げには粉砂糖とシナモンをふるうだけでなく、パンケーキのようにさまざまなトッピングがしてあるものから、ブリオッシュのように生地自体が甘いパンを使用し、ダブルの甘さを味わえるタイプもあるようです。なかには、ハムやチーズなどを挟んでからフレンチトースト仕立てにしたものも。

こうした豊富なバリエーションに店の個性が表れており、フレンチトーストだけを食べ歩くというお店めぐりも楽しそうです。

ドルチェピッツァ

ピッツァのトッピングに、デザート感覚のトッピングをしたドルチェピッツァも見かけるようになりました。フルーツやクリームをトッピングしたピッツァの見た目は、まるでケーキのようです。

本場イタリアでも、ドルチェピッツァを自宅で作って楽しむ人が出てきています。生地を作るときにオレンジの風味をつけたり、フルーツタルトを意識したトッピングにしたり、ヌテッラというイタリアでは定番のチョコレートとヘーゼルナッツのスプレットを塗ったりと、さまざまなものがあります。

パイナップルケーキ

台湾土産の定番品、パイナップルケーキもじわじわと人気が出てきているようです。パイナップルケーキは、バターをたっぷりと使ったさっくりとした生地に、パイナップルを入れて焼き上げた焼き菓子です。

パイナップルはジャム状であったり、コンポートにしたものを使ったり、お店によって異なります。濃厚な甘さ、サクサクの生地に、パイナップルの香りが重なる南国を感じさせるスイーツです。

ビスケットサンド

イギリスのアフターヌーンティーに欠かすことのできないスコーンやビスケット。サクサクとした甘くない生地に、クロテッドクリームやジャムを塗っていただきます。

これにさまざまな具材を挟んだものが、アメリカ発祥のビスケットサンドです。

クリームやフルーツを挟んだスイーツ系と、ハムやベーコン、チーズを挟んだ食事系があります。なかには、まるでフレンチの一皿のような、魚介にクリームソースを合わせたトッピングまでが登場。ナイフとフォークでいただくそれは、もはやスイーツの域を超えていると言えそうです。

ドーナツサンドイッチ

ドーナツにたっぷりのアメリカンコーヒーは、アメリカの朝の定番といったところですが、このドーナツに食事のような具材を挟んだサンドイッチをご存知ですか? その名もドーナツサンドイッチ。甘いドーナツに、ベーコンやハム、チーズ、スクランブルエッグなどを挟みこんだ食事系スイーツです。

初は甘さが口の中に広がり、よく噛んで味わっていくうちに塩気も感じられ、2つの味わいのコンビネーションが、絶妙な味覚ワールドを生みだします。一度食べたらクセになるスイーツです。

クロナッツ

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クロワッサンとドーナツの生地を合わせて揚げたクロナッツ。ニューヨークにあるパン屋さんが考案したもので、発売と同時に大人気を博しているようです。見た目はふんわりとしたドーナツで、上から砂糖を溶かしたグレーズがかかっています。

トッピングのバリエーションにより、さまざまな変化をするクロナッツ。ニューヨークでの人気もまだまだ衰えを知らないようです。

クランペット

イーストを入れて発酵させた生地を焼いたクランペットは、もっちりとした食感が特徴的です。食べるときには、トーストのようにこんがりと焼きます。そうすることで、外側はカリッと、中はもっちりとした食感が生まれるのです。

アツアツのクランペットに、バターを乗せるとまたたくまに溶けて生地に染み込んでいきます。ジャム、レモンカードなどを塗って、紅茶と一緒にいただくのが本場、イギリス流です。

ベーコンや目玉焼きと合わせて、朝食のようにいただく場合もあります。

あなたはどれが好き?甘くてしょっぱい次世代スイーツ

パンケーキの次に来るスイーツの有力候補は、こんなラインナップです。なんとなく見えてくるのは、甘くてしょっぱい味わいや、食事にもなりそうなボリューミーなものですね。甘いだけじゃないスイーツは、これからますます人気を呼びそうです。

本格的なブーム到来の前に、ぜひトライしてみてください。

参考: